2019年07月25日
大西 克美の主たる活動目標

「命有っての物種(いのちあってのものだね)」の言葉を根底に、何事にも信念を持ち創意力を生かし、先進事例をより効果的に発揮し、誰もが枕を高くして眠れる安全な日常生活を送れるよう、特に自然災害の減災に積極的に取り組みます。
【主たる取り組み】
 ①鈴鹿市の玄関口の浸水対策
 ②高齢者の新たな日常生活の環境支援
 ③不登校生の学力支援

2019年07月25日
中村  浩の主たる活動目標

【主たる取り組み】
 ①快適な生活環境を
  明日のために少しでも良い生活が送れるように。
  Cバスの運行を考えよう。
 ②伝統文化の充実を
  伝統は今に生きる人間が未来に向けて行くこと。
  長太の鯨船行事の充実。

2019年07月25日
市川 哲夫の主たる活動目標

地域の皆さんの声を市政に!住みよい鈴鹿市を目指します。
【主たる取り組み】
 ①安全・安心な、災害に強い活気のある地域づくりに取り組みます。
 ②暮らしに便利で優しい公共交通網の整備に取り組みます。
 ③規制緩和による企業誘致・農業政策に取り組みます。
 ④少子高齢化に伴う学校の在り方、医療費の軽減にハード・ソフト面で取り組みます。
 ⑤大気・水質・土壌・ゴミ汚染等の防止、身近かな生活環境の充実に取り組みます。

2019年07月25日
薮田 啓介の主たる活動目標

だれにも優しい地域づくりと共育共生(きょういくきょうせい)の理念のもと、だれもが暮らしやすい選ばれる鈴鹿市づくりに取り組みます。
だれにも優しい地域づくりには、子どもたち、高齢者、障がい者、社会的弱者の方々への思いやりが大切です。
共育共生(きょういくきょうせい)には地域の皆さまが共に育ち・共に生きてゆける地域づくりが必要です。
そのためには皆様の声をしっかりと聞き、各地の進んだ取り組みを研究してまいります。

【主たる取り組み】
 ①高齢化における地域医療と救急体制の拡充
 ②親なきあとの障がい者の施策推進
 ③ひきこもりの方の社会参画への取り組み
 ④地域包括ケアシステムの拡充

2019年07月25日
永戸 孝之の主たる活動目標

「夢をかたちに!」 あらゆる世代が夢を実現できる鈴鹿を目指して。
【主たる取り組み】
 ①弱い生活者の方を全力で支援。
  高齢者(ひとり住まい・要支援・要介護の方)、障がい者(家族)支援、ひとり親家庭、貧困家庭  支援、発達が気になる就学前、就学児童等の支援を皆さんと一緒に取り組みます。
 ②若者と女性に最大の活躍機会を。
  次代を担う若者、女性の視点で生活、政治を見つめ、産学官あらゆる分野で意思決定ポスト  についてもらい、時代の変化を主導してもらうことに努力します。
 ③定年=リタイヤはもう古い。
  持てる能力・技術を活かし、生きがい、健康、収入、健康寿命を伸ばして生涯現役!
 ④地方自治体も行政に「民間経営」の倫理導入を!
  政策の評価検証、行政の民営化、情報公開など民間経営倫理の導入を明確に位置づけ、費  用、効果を検証し、ムダや非効率な仕組みの改善で財政健全化を目指していきます。
 ⑤教育、子育て支援で県下一の体制整備を目指します。
  人口減の中、子育てや教育の環境整備で、より多くの子育て世代の方に鈴鹿に移り住んでも  らえる施策の充実を目指します。
 ⑥情報公開の徹底
  透明性が「公正」を担保します。市民に見える徹底した情報の公開、適正な文書管理に注力  します。
 ⑦議員定数の削減、議会改革
  議員自らが身を切る適正な定数削減、また今年度より、通年議会になったことから、委員会  の活性化、議員討論などを充実させ、市民と対話し、開かれた議会改革を目指します。